ドラクエ6、1日目ライフコッドからレイドックへ
15年ぶりくらいでドラクエ6を始めました。
昔はチンプンカンプンで、
天空シリーズではとっつきづらく面白みが欠けてるなと思ってましたが、
今回改めてみてみると発見があり深いなという作品でした。
ということで、プレイを進めながら
その発見を記録して行こうかなと。
当然、本気で研究なさってる方から見れば
素人考えなので、そのレベルで。
で
早速始めてみると。
オープニングのプロローグは色々言われてる世界なので飛ばします。
マスタードラゴンか?というやつです。
そしてライフコッド。
命どこ?
ですかねー。
マルシェに改名された名の通り、市場。
バザーがある街で、盗賊の鍵をゲットして。
早速、魔王のムドーが出てきたり、
まぼろしの大地もここで聞けます。
ナルホドと。
一回やってからだと、プロローグの魔王がもうウワサされてるとか。
下の世界が、なんでまぼろし!?とか
上では、ぶちスライムで下がスライムなのに
下がまぼろしと聞かせるゲームとしての設定とか
よくできてるなと。
戻ってきてからは、
精霊の冠で精霊祭りイベントで、
ターニアなんかは天空人のような姿。
ここで、精霊からのお言葉もあり
改めてみると、
上の世界が天空世界の元、
だから下から上に上がってくるとか。
ターニアの青髪の民族が天空人の元、
精霊は当然ルビスで大地作る女神だから、
下の大地を作って、青い普通のスライムがいて
人間にもなりたがっている。
とか、
世界観の骨格が匂わされていて、
よくできているなと。
脱帽です。
この時点で、レベル5になりました。
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